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10/12~10/13 実機見学会@支笏湖 開催します!北海道札幌から車で約1時間半、支笏湖ブルーでおなじみの支笏湖モラップキャンプ場にて、トワイレ実機の見学会を開催いたします。
独立電源+上下水道接続なしで設置できる独立循環型水洗トイレ【TOWAILET】。
トイレ環境整備をご検討されているみなさま、実際に見て触っていただけるこの機会にぜひご来場ください!スタッフ一同お待ちしております。
★モラップキャンプ場アクセス・・・道央自動車道・千歳ICより29km、車で約35分。
★見学会開催日時 ・・・2022年10月12日、13日 10:00~17:00
※予約制となっております。下記の問合先にご来場希望の旨ご連絡ください。
E-mail:fukza-towailet@itochu.co.jp (担当:長谷川) -
6/29-7/1 防災EXPOに出展しました東京ビッグサイトにて開催された、第5回自治体・公共WEEK 地域防災EXPOに出展し、たくさんの自治体・企業関係者様に実機のトワイレをご覧いただきました。
展示会来場者数14,605人に対して、300名以上の方々に実際にお立ちよりいただきました。
心より御礼申し上げます。
国内の大災害時に発生したトイレの問題。
過去の災害時には故障や、不衛生などを理由に、
被災者が水分摂取や排泄を抑制し、
深刻な健康被害を及ぼしました。
もちろん、
トイレが使用できなくて困るのは
災害時だけではありません。
いま、屋外で人が集まる様々な場所で、
安心で快適なトイレは求められています。
太陽光発電を備え、
下水道から独立した革新的なシステムの
移動式水洗トイレ「トワイレ」は、
衛生管理はもちろん、移動式なので
平常時は、キャンプ場や観光地の常設トイレとして、
いざ災害があった際には、
被災地へ早急に移設することができます。
わたしたちは、日常も非常時も、
誰もが安心して暮らせる社会を目指して
「トワイレ」普及プロジェクトを立ち上げました。







一番の特徴は、水道や下水が必要無く、タンク内の水を循環させて、何度も利用できること。
おしっこやうんちなどの排泄物を、タンクの中で微生物が分解することで、循環水が匂いの無い状態に戻っていきます。
その水を再度トイレ洗浄に使用することで、新たに水を補給しなくても、トイレを長期間使うことができます。




東近江市 黄和田キャンプ場 様

琵琶湖の南東に位置し、鈴鹿山系から琵琶湖へと注ぐ水量豊かな愛知川を有する東近江市。
市の東部・奥永源寺地区にある黄和田キャンプ場は、美しい渓流でのレジャーやBBQ、釣り、キャンプなどを手軽に楽しめる場所として、年中を通してたくさんのお客様が訪れています。
そんな黄和田キャンプ場の新たな魅力となっているのが、自己処理型水洗トイレ「トワイレ」。お客様がキャンプ場を選ぶ理由として必ず挙げる”美しいトイレ”という条件を満たすのはもちろん、環境を重視するお客様からも高い支持を得ており、このトイレを目当てに来てくれるお客様もいます。

導入当初は「管理が難しそう」「お客様に説明を求められたら困る」といったスタッフの声もあったそうですが、導入から半年を過ぎた今では「キレイなトイレは、お客様にもキレイに使ってもらえて掃除が簡単」「お客様にも喜んでもらえているので、増やしたい」といった感想が寄せられています。
今後も、関わるすべての方にやさしいトイレとして、さらなる貢献が期待されるところです。
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トイレはキャンプ場を選ぶ大事な条件の1つです!
バイクのツーリングで何度か黄和田キャンプ場へ立ち寄っていますが、仲間にも「トイレがキレイだよ」と話しています。トイレはキャンプ場を選ぶ条件としても大事なので、トワイレを設置するキャンプ場が増えればいいなって思いますね。
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ニオイも全く気にならないし、すごく綺麗で使いやすいです。
トイレに近い場所でテントを張るとニオイが気になりそうなものですが、トワイレはまったくその心配はありませんね。トイレ内もとっても美しくて、使いやすかったです。混み合う時間には行列ができるくらいなので、もっと増えたらいいですね。
洗浄水を再利用して繰り返し使える最先端の浄化処理技術と太陽光パネル・蓄電池を搭載した新世代の自己処理型水洗トイレのため、設置場所を選ばず、どんな場所でも置くだけで利用することができます。

※いつでも、どこにでも移動可能
メディア掲載実績
日経トレンディ2021年12月号に、
「2022年ブレイク予想」として掲載されました!
